スー・クイン（Sue Quinn）さん＊ " BEARS BY SUE QUINN " ＊「ブランブルズ・スクールデイズ＊ Branble's School days 」【 A-1921 】

2025年12月
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12,000円(内税)

定価 18,000円(内税)

購入数

【スー・クイン（Sue Quinn）さんのブランド＊ " BEARS BY SUE QUINN " ＊
「ブランブルズ・スクールデイズ＊ Branble's School days 」】

2000年4月21日生まれ、100体限定、体長30cm、紙タグ付き、美品

￥18.000→￥12.000★★　思いっきり特価にてっっ＆すごく有名なコっっ！！
超・超・超レアッ＆超・超キュートッ☆☆
超有名テディベア作家、スー・クインさんの素晴らしい作品群から、
代表作として「テディベア大図鑑」に登場しているブランブルズ・スクールデイズというベアを
一回り小ぶりサイズでご本人の手によって再現した作品、
ブランブルズ・スクールデイズ（小）が初登場でございます～～
元となっているブランブルズ・スクールデイズくんは、学校に行く息子さんの姿にヒントを得て作られ、
なんと1987年に作られたと言いますから、作家さんによるテディベア文化の本当に初期のころでございます～～
オリジナルは38cmほどの大きさがあってスーさんの代表作となっておりますッッ♪♪
テディベア業界で最も長いキャリアを持つ作家さんのお一人、世界中にテディベア文化を広めた方、
色々なテディベア専門書に必ず登場する大御所さんの愛情込めて作られたテディベアですっっ♪♪

※「テディベア大図鑑」に掲載されているオリジナルサイズ

地がアクリルの合繊のフラシ天はグリーンがかったダーク・ブラウンで、
子供に安全な真っ黒いプラスティック・アイズ、
大きな盾形のお鼻と逆Ｙ字のお口とお爪は黒い糸による丁寧な手刺繍です。
マズルはググっと前に突き出しております。

免のボブリンの真っ白いシャツ、グレーのニットのチョッキ、
グレーの学生ズボンを着用していて、
エンジ色にシルバーのストライプのネクタイをしめております。

両手足パッドはダーク・ブラウンのスエード張りで、
背中には本革製のスクールバッグを背負っております。

全身にポリエステル綿がパンパンに詰まっており、
紙タグがついております。
特筆すべきダメージなく、状態が良い美品でご来店してくれましたヨッ！！

↓
※空を駆け、海を越え、山を越え、川を下り、街中を抜け、はるばるのご縁で辿りついてくれた
世界中で大活躍中の大人気テディベア作家さんの作品ですっ！！
それぞれのテディベアのお顔を見るだけで、どなたの作品か分かるくらいキャラクター（個性）が際立っており、
個々のアイデンティティが確立されておりますネ〜っ♪♪
まさにそこには魂が宿っているのデスッ！！
これからも人の手から手へ受け継がれていくべき貴重なテディベア作品でございます・・っっ☆☆

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☆* スー・クイン（Sue Quinn）さんのブランド " BEARS BY SUE QUINN " *☆

世界中のコレクターたちを魅了し続けているスー・クインさんは、数々の賞を受賞している、イギリスの高名なテディベア作家です。" BEARS BY SUE QUINN "、" SUE QUINN BEARS "などのブランドでテディベアを作り続けていらっしゃいます。
フロリダ州にあるディズニーランドで開催されたイベントには３年連続で出展し、彼女の作品はオークションでいつも高値で落札されるほどの人気を誇っています。また、長崎のハウステンボス内のテディベアキングダムの開設にあたり、イギリスの作家を代表して「スコティッシュ・ボーイ」を制作し、「平和の手」として納められたこともあります。2001年には英国のテディベアタイムズ紙の表紙を飾られました。イギリスのショップ、テディベア・オブ・ウィットニーにも何度も限定ベアを提供されています。日本にも何度も来日されている親日家で、日本にテディベア文化を広めることに尽力されたお一人として、日本では大変馴染み深い作家さんです。日本、イギリスのみならず、欧米にて非常に人気が高く、テディベア作家たちからとても慕われていらっしゃるそう。

・1951年：イギリスの中部、ノッティンガムの郊外の木の葉に囲まれた静かな町に生まれました。
５歳年上のアンソニーと過ごした幼少期はとってもおてんば娘で、その反面、絵を描くことが大好きで、頭の中に浮かんでくるアイディアやデザインを次々とスケッチブックに描きとめていました。
・1960年代から：ぬいぐるみを作っていました。
・1978年：スコットランドのレンフルーシャーの古い織物店でドーマウス・デザインズを設立しました。
・1973年：結婚を機に、ぬいぐるみの製作販売を始めました。
・1982年：初めてテディベア・ショーに出展し、大反響を得ました。海外のショップからも手に余るほどの注文が殺到したそう。
・1983年：ブリティッシュ・トイメーカーのギルドメンバーに選ばれ、さらには「ブリティッシュ・トイメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
・1995年：「ぬいぐるみの製作」、「ジャスト・ベアーズ」の２冊の本を出版、世界中で販売されました。ストラットフォードの作品展で「ベスト・ドレス・アーティスト賞」を受賞しました。